
【大阪・弁天町エリア】レトロとモダンが融合した弁天町の新しいカルチャースポットHOTEL SHE, OSAKA併設「SHE SIDE DINER – シーサイドダイナ―」
JR弁天町駅から徒歩5~6分。昭和の面影を残しつつ新しい風が吹き込むこの街に、2019年にオープンした「HOTEL SHE, OSAKA」
その1階に併設されているのが今回ご紹介する「シーサイドダイナー(SHE SIDE DINER)」です。
宿泊者以外も気軽に立ち寄れるこのカフェダイナーは、朝8時から夜22時まで営業しており、モーニングからディナー、バータイムまで幅広いシーンで利用できる穴場スポットなんです。
「シSHE SIDE DINER – シーサイドダイナ―」外観
ブルーのタイル壁に映える赤と白の「SHE」の文字が印象的な外観。ヤシの木が植えられたエントランスは、まるで海外のリゾートホテルを思わせる雰囲気です。黒い窓枠がモダンなアクセントとなり、レトロとコンテンポラリーが見事に調和しています。駐輪場も完備されているので、自転車でふらっと立ち寄ることもできます。
「SHE SIDE DINER – シーサイドダイナ―」内観
エントランスから見える中庭は、まさに都会のオアシス。「SHE」の大きなロゴが飾られたコンクリートの壁を背景に、ヤシの木やドラセナなどの南国植物が配置されています。ラタン調のソファセットが置かれたテラス席は、天気の良い日には最高のくつろぎスペース。グレーのクッションが置かれたソファに腰掛けて、開放的な空間でゆったりとした時間を過ごせます。
店内に入ると、温かみのあるオレンジ色の照明が迎えてくれます。大きな窓からは中庭のヤシの木が見え、都会の喧騒を忘れさせてくれる開放感。深いブルーのソファは座り心地も抜群で、ついつい長居してしまいそうな居心地の良さです。壁一面に飾られたアートやレコードジャケットが、この空間にカルチャーの香りを添えています。木目調のテーブルと円形のスツールがリズミカルに配置され、カジュアルでありながら洗練された雰囲気を演出しています。
青いタイル壁が印象的な店内は、細部までこだわりが光ります。ペグボードに飾られたアートポスターやレコード、そして大理石調のカウンターには洗練されたグッズが並び、まるでセレクトショップのような雰囲気。レコードプレーヤーが置かれていて、音楽好きにはたまらない空間となっています。「POLYPHESSES」と書かれた青いノートや、カラフルなステッカー、ブックエンド型のキーホルダーなど、ディテールにまでこだわりを感じます。
壁には太陽と月をモチーフにしたアートが飾られ、ポップでありながらもどこか温かみを感じさせます。黄色のアクセントカラーが空間全体を明るく演出し、思わず写真を撮りたくなるフォトジェニックなスポットです。「SHARE KITCHEN」と書かれた黄色いドアの奥には、料理が作られているキッチンが見えます。青と黄色のコントラストが印象的で、まるでアートギャラリーのような空間です。
壁一面に飾られたポラロイド写真やイラスト、漫画のコマ割り、そしてアート作品。黄色い壁には海の写真や花畑の写真、室内のモノクロ写真など、様々なジャンルの作品が並びます。一つ一つの作品にストーリーがあり、眺めているだけでも楽しい気分になってきます。この店が大切にしているのは、音楽やアート、カルチャーへのリスペクト。訪れる人それぞれが、自分だけのお気に入りを見つけられるような仕掛けが随所に施されています。
天井から吊り下げられたユニークな照明には、ポラロイド写真がたくさんクリップされています。まるでアートインスタレーションのような遊び心満載のディスプレイです。青とオレンジのタイル壁が織りなすカラフルな空間に、写真が花のように広がっている様子は圧巻。「火災時」と書かれた赤いサインもまた、この空間のアクセントになっています。
レコードプレーヤーの脇にはK-POPアイドルのポスターが飾られ、店内のあちこちにサブカルチャーへの愛が感じられます。黒いレコードがプレーヤーに載せられ、今にも音楽が流れてきそうな雰囲気。音楽を愛する人たちが集う、そんな場所であることが伝わってきます。青いタイル壁とゴールドのレコードジャケットのコントラストも美しく、インテリアとしても完成度の高い空間です。
「RECOMMENDED VINYL」「J-POP」「JAZZ」「OTHERS」などジャンル別に整理されたレコードコレクション。カラフルなレコードジャケットが並ぶ様子は、それだけで一つのアート作品のよう。「MOONCHILD」のアルバムジャケットには、カラフルな幾何学模様が描かれ、目を引きます。音楽好きなら時間を忘れて眺めてしまいそうです。レコードプレーヤーもしっかり設置されていて、実際に音楽を楽しむこともできそうな本格的な設備です。
「SHE SIDE DINER – シーサイドダイナ―」メニュー
メニューはピザとスイーツが中心。ピザは生ハムとチーズのサラダピザ(¥1,950)、ブルーチーズと蜂蜜のっかピザ(¥1,950)、サルシッチャとキャベツのカレビザ(¥1,950)、スモークサーモンとバジルピザ(¥1,950)など、どれも個性的なラインナップ。スイーツはバナナケーキ(¥70)、ラズベリーケーキ(¥480)、ニューヨークチーズケーキ(¥480)など、コーヒーと一緒に楽しみたいメニューが揃っています。セットメニューもあり、フライドポテトセット(¥330)やドリンクセット(ドリンク全品¥300オフ)も嬉しいポイントです。写真で見るバナナケーキはしっとりとした質感で、ココアパウダーが振りかけられた見た目も美味しそうです。
チャイコーラを注文。グラスに氷がたっぷり入り、チャイとコーラの層が美しいグラデーションを作り出しています。
そして今回いただいたのは、スモークサーモンとバジルのピザ。レモンスライスがたっぷりのったビジュアルも鮮やかで、目でも楽しめる一品です。生地はもっちりとした食感で、バジルソースの香りが食欲をそそります。スモークサーモンの塩気とレモンの酸味、そしてチーズのコクが絶妙にマッチ。赤玉ねぎのシャキシャキ感もアクセントになっています。
カットされたピザは手に取りやすく、気軽にパクッと頬張れます。外はカリッと、中はもっちり。本格的なピザの味わいながら、軽い食感でペロリといけちゃいます。レモンの酸味がさっぱりとしていてバジルとチーズによく合います。
「SHE SIDE DINER – シーサイドダイナ―」まとめ
弁天町エリアでおしゃれなカフェタイムを過ごしたいなら「シーサイドダイナー」は外せません。レトロとモダンが融合した空間、音楽やアートへのこだわり、そして本格的なピザやドリンク。中庭のテラス席では開放的な気分を、店内ではカルチャーに包まれた特別な時間を過ごせます。朝8時から夜22時まで営業しているので、モーニング、ランチ、カフェタイム、ディナー、バーと、様々なシーンで利用できるのも魅力です。宿泊者以外も大歓迎とのことなので、ふらっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。レコードに囲まれながら、美味しいピザとコーヒーを楽しむ。そんな贅沢な時間が、この場所にはあります。きっとお気に入りの場所になるはずです。
「SHE SIDE DINER – シーサイドダイナ―」店舗情報
| 店舗名 | SHE SIDE DINER – シーサイドダイナ― |
| 住所 | 〒552-0012 大阪市港区市岡1-2-5 |
| 営業時間 | 8:00〜22:00 |
| 定休日 | なし |
| 電話番号 | 06-6577-5500 |
| WEB・SNS | @hotelsheosaka |
| フリーwifi | ○ |
※定休日・営業時間などの最新情報は直接店舗にてご確認ください。


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